頭をチラチラ見られてる気がする…やっぱり薄毛が原因?

実は前から気になっていた薄毛。何となく人からチラチラと見られてる気がしてるのは意識し過ぎ?って思うけどやっぱり違う。やはり気になったら見てしまうのが薄毛。そんな薄毛の治療薬「ミノキシジル」と「プロペシア」を使ってみたい!

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薄毛がとても気になってきた…AGAの原因と特徴

      2016/10/02

多くの男性にとって頭髪の薄毛は気になる症状の1つです。鏡の前に立って自分の姿を見つめるたびにその進行具合にショックを受けてストレスが募るケースも多いことでしょう。この薄毛を発症する原因には様々なものが挙げられますが、中でも最近特に注目を集めるのがAGAという病気です。

AGAの症状

AGAは男性の精巣で作りだされるホルモンが体の内部を巡るゆく中で頭皮部分にある特殊な酵素と出会うところから症状が始まります。

これらの物質が互いに反応を引き起こすことによってDHTという特殊な物質を作り出すのですが、これを頭髪のいちばん根元の部分にある毛乳頭が持つ感知機能が察知すると、すぐさま頭皮の毛細血管からの栄養分の補給を止めてしまい、そこから吸収していた栄養分が頭髪組織に行き渡らなくなってしまいます。

すると毛母細胞の細胞分裂もストップし、頭髪全体の成長サイクルが乱れて成長期にあったものが退行期や休止期を迎えてしまうのです。

このようにして栄養不足に陥った頭髪は自ずと抜け落ち、さらにはそれから新たな頭髪が生え変わるまでの期間も徐々に長くなり、薄毛部分の拡大が進行することになるのです。さらにこの休止期が長引いてしまうと、頭髪の成長を司る毛包そのものも徐々に収縮してしまい、やがては消滅してしまいます。こうなるとどれだけ育毛剤や発毛剤などを使ってケアを施したとしても、育てるものが消滅してしまっているわけですから、打つ手がなくなってしまいます。

AGAの原因

このように薄毛を引き起こす大きな原因となるAGAですが、そもそもの発症の全容は詳しくはわかっておらず、現時点では何らかの遺伝的なものが関係していることが明らかになっています。

すべての人間は母親と父親の遺伝子を組み合わせた状態で生まれてきますが、とりわけ母親の遺伝子に組み込まれている情報にこの症状に関係するものが存在するのです。そのため母方の祖父や、母親の兄弟などに薄毛の人が多いと、その息子もまた男性ホルモンとの兼ね合いによって発症のリスクが高まることとなります。

他にも直接的な原因ではないにしろ、AGAの発症リスクが高まっている状態において頭皮の衛生状態の悪化、睡眠不足やストレス、過労、脂っこいものばかりの食生活、アルコールやニコチンの過剰摂取などの頭髪の成長を阻害する要素が増えると、その相乗効果によって髪が抜け落ちるペースも速まる可能性があります。

治療の前に諦めないことが大切

これらの特徴を持ったAGAですが、早急に対処すればするほど改善効果が見込める症状でもあります。

遅すぎることはありませんので、決して諦めないで気づいたその日から何らかの行動に打って出ることが大切と言えるでしょう。それゆえに良い状態を保つためには早めに対策を行うと良いでしょう。